Galleries Books Profile Essay Contact Facebook1 Facebook2

■ 2014年02月(バックナンバー)
 
 

  長谷川智彩展が明日から開催されます!  (2014.2.17)


 いつも撮影を担当させていただいている雑誌エプタの取材で以前お世話になった長谷川智彩さん。仏像彩色の中でも最も高度な技、截金(きりかね)の匠です。金箔を何枚も重ね、毛髪ほどの極細に切って貼付けて文様を描き出します。下書きは一切しないとのこと。
 私と同じ京都育ち。はじめてお目にかかった時、澄んだ泉のような瞳がとても印象的でした。その後も何度かお会いする機会があり、そのたびに彼女の瞳の奥に宿る一途でひたむきな創作への情熱に、尊敬の念を抱き、神聖さすら感じてきました。芸術とはそもそも自然を、あるいは神仏を賛美するための信仰表現であったかと思うのですが、仏像彩色に従事する彼女は、まさにそういった意味で芸術家としての姿勢を全身で体現していらっしゃると思うのです。
 今回の初個展では、長谷川智彩さんが数年前から取り組んでこられた曼荼羅と神仏画の世界を披露されるそうです。いよいよ明日からということで、私も拝見させていただけるのを楽しみにいたしております!

長谷川智彩展―曼荼羅と神仏画

会場 銀座清月堂画廊
会期 2月18日〜23日
時間 11:00−19:00
お問い合わせ 03(3350)7825 フィフスディメンション



 
   バックナンバーリスト  
>>NEWS全体にもどる