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■ 2010年11月(バックナンバー)
 
 

  エプタ49号〈日本のお茶〉が刊行されました  (2010.11.21)


ヒノキ化粧品の企業文化誌エプタの49号特集は「日本のお茶」です。茶栽培発祥の地、佐賀県脊振山から嬉野、宇治、静岡へ。さらに四国の高知、徳島を周り、北陸富山、北限の秋田まで。お茶を巡る旅を通して、身近でありふれた存在であるお茶文化の豊かさ、奥深さを発見する58ページの特集です。宇治の上林春松茶園、徳島の阿波番茶、高知の碁石茶と茶堂の撮影を担当しました。また後半ページで「茶のルーツ・雲南を行く」(カラー6P)も掲載して下さいました。お求めの方はエプタ編集部までお問い合わせください。定価700円です。
tel 03-3350-7232
e-mail epta@m8.gyao.ne.jp


  茶馬古道ツアーから戻りました!  (2010.11.17)


11月8日〜15日で開催した「茶馬古道ツアー」は無時に終了しました。中国では現在、急激な工業発展や伸び続ける車需要に石油の精製が追いつかず、なんと行く先々では軽油の配給制限が行われていました。ガソリンスタンドは軒並み閉鎖、軽油が配給される一部のスタンドにはトラックの行列が・・・、殺到する車両の波で道路はところどころで渋滞、一時はどうなることかと肝を冷やされましたが、われわれの乗ったバスは大理で給油に成功し、当初のスケジュールを最後まで滞りなく終わらせることができました。
お天気にも恵まれ、雄大な大理の風景、世界遺産・麗江の街並み、長江第一湾や虎跳峡などの大自然、そしてシャングリラのチベット世界を堪能していただくことができたと思います。
写真は、シャングリラのチベット族民居訪問時のもの。「ブー」と呼ばれる四つ叉の鉄鍋は2つはお茶や湯を煮る人用、あとの2つは家畜の餌を煮るためのもの。人と家畜がひとつ屋根の下で生きる昔ながらの暮らしの風景です。囲炉裏を囲みながらクリーミーでおいしいバター茶をご馳走になりました。
参加してくださった皆さん、旅の中で出会ったひとつひとつの風景を思い出しながら、もう一度想像力を膨らませてみてください。大自然に育まれた多様な民族世界、そして、その多様な民族世界を繋ぐ一筋の道・・・茶馬古道を実感してもらえましたでしょうか?
では、またいつか、どこかでお会いできますことを心から楽しみにしております!


  いよいよ茶馬古道ツアーへ!  (2010.11.4)


 すっかり秋も深まってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年4月から東京、大阪、京都、和歌山、静岡と巡った「茶馬古道をゆく」写真展&イベント行事は、おかげをもちましてすべて無事に終了いたしました。お茶が取り持ってくれた多くの出会いに心から感謝しつつ、来年あたりから再び新しいテーマに向かって歩き出したいと思っています。

 さて、たくさんの発表を終え、今年最後の締め括りにと思って、クラブツーリズム(株)の柳沢さんと一緒に企画した「茶馬古道ツアー」に11月8日から出発いたします。夏以来、反日デモが各地で繰り返されましたが、柳沢さんにも頑張っていただいたおかげで、なんとか催行することができました。実際に現地に入ってみればニュース報道などとは程遠い、素朴で麗しい世界が広がっているのですが、それでも心配でキャンセルされた方もおられたことでしょう。今回は9名の参加者さんたちとともに「茶馬古道」のなかで最も親しまれているコース・昆明−大理−麗江−シャングリラを8日間で巡ります。この季節、さほど寒くなく晴れの日が多く、紅葉や雪山の絶景が楽しめるベストシーズンです。今日大理の友人に連絡して「三道茶」を作ってもてなしてくれるようにお願いしました。シャングリラでの紅葉ハイキングも楽しみです。どうか天候に恵まれ、素晴らしい旅になりますように・・・。

ツアー日程  11月8日(月)−15日(月)
ツアーコース 大理−麗江ーシャングリラー昆明
ハイライト  大理〜三道茶・藍染工房・エルハイ遊覧
       麗江〜四方街・玉竜雪山・虎跳峡
       シャングリラ〜紅葉ハイキング・チベット族民居でバター茶

問い合わせ クラブツーリズム 03−5323−6669



 
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